早起き習慣化のコツ(2)仕事ができる人は、早寝・早起き!

【2日目】

早起きはノーリスク・ハイリターンが約束された最高の自己投資

早起き習慣は健康に良いだけではなく、時間管理能力や集中力を身につけることもでき、さらに余った時間を自己投資に充てることでより自分が成長する喜びまで手に入れることができる、という早起き習慣のメリットを前回まとめました。

早起きはノーリスクで大きなリターンが見込める自己投資です。何事にも前向きで、段取り良く高い集中力で仕事に取り組める人たちの多くに共通しているのが早起き習慣です。実は世の社長さんたちには早起き習慣の方が驚くほど多いことからもうなずけます。

仕事ができる人は、早寝・早起き!

彼らは睡眠時間を削っているわけではありません。睡眠を十分にとらないと効率が悪いことをよく理解しています。充分な睡眠時間を確保しつつ「静かにじっくりものごとを考える”自分だけの時間”と「バタバタと何かに追い立てられずに済む”精神的なゆとり”」を毎日確保しているのです。

朝にゆとりがあれば、やるべきことと後回しにすべきことの優先順位が明確となり、段取り力が備わります。よってものごとに先手が打てるので、その日に起こりうる問題を推測・発見して、会社の都合や突発事項などに振り回されずに1日を自分でコントロールできます。

早起き習慣の短期的メリットと長期的メリットとは?

短期的メリット
1日24時間を自分でコントロールできる。

段取り良く、高い集中力で仕事をこなすことができれば、残業が減り早く帰宅できます。そして仕事以外の時間を今まで以上に持つことができ、例えばジョギングなどの運動にあてる時間、読書や資格取得の勉強にあてる時間、家族と過ごす時間、寝る時間などを自分の意思でコントロールできます。それによってストレスが減り、疲れを溜め込むこともなく、もちろん健康増進効果も得られます。

長期的メリット
人生の充実感・幸福感がアップする。

仕事が効率的・計画的に進み、その分のゆとりを自己投資のための時間にあてたり、他の人の役に立つための時間にあてることができます。すると自分の人生に対する充実感・幸福感が増し、自己評価も高まり、自分に対するセルフイメージがどんどん上がっていくのです。そしてこれが、早起き習慣の究極の目的でもあります。

夜型生活リズムのデメリットとは?

では逆に、早起きできない「夜型生活」だと、どのようなデメリットがあるのでしょうか?主なものを以下に挙げてみましょう。

  • 寝不足からくる倦怠感、身体の不調
  • 毎朝ギリギリの時間で遅刻しないか不安
  • 準備時間の不足で忘れ物やミスが多い
  • 車や自転車での移動に精神的ゆとりがなく危険
  • 車の渋滞や交通機関の遅れで時間を気にして常にイライラ
  • 日中の眠気で集中力が保てず作業効率が悪い
  • 作業が進まずミスも増えるためイライラ
  • イライラから周囲とのコミュニケーションがうまくいかない
  • 仕事がはかどらないため無駄な残業続き
  • プライベートの時間がない
  • 趣味の時間がなくなりストレス発散できずイライラ
  • 恋人や家族との時間が取れずコミュニケーション不良
  • 全てのストレスが溜まり、ついつい飲みすぎて自己嫌悪
  • 自分はダメな人間だと自己否定

これらの事は、誰しもが一度は経験あることではないでしょうか?これではストレスが溜まる一方の悪循環で、まさに負のスパイラルですね。このように、夜型の生活リズムは”百害あって一利なし”と言ってよいかも知れません。

おわりに

今回は、早起きである朝型のメリットと夜型のデメリットについて、改めてより具体的にまとめてみました。今までうまくいかなかった事柄の多くは、夜型生活の弊害が大きかったのかも知れません。これで早起きの重要性が、より理解できたのではないでしょうか。

次回は、「早起きよって人間関係が良くなる?」と題して、早起きが人間関係にどのように影響するのかを考えてみます。人間関係に悩まされることの多い現代社会において、早起きすることによって良好な人間関係を築くことができるのでしょうか?

それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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